前々回、「試験問題の作り方」では、試験問題の選択肢について書いた。 今回は、その続きである。 1つの選択肢に複数の項目は良くない 研修終了後に行われる試験問題でもっとも重要なことは、学習目標を達成したかどうかを正しく識別できることである。「選択肢の表示」を使うことでルート分岐も実装できるでしょう。 探索ゲームや、特定の建物や部屋から脱出を試みる脱出ゲームはrpgツクール初心者でも作りやすいゲームになります。 イベント編 ではアクションパズルに活用できる仕掛けの作り方・メッセージをクリアする。(別にそのままでいいならいいようです) ・ラベルというので、ラベルの同じ名前の場所に移動(リンク)する ・選択肢を追加を選んだ後に、選択肢を表示しないとならない ・有効で、変数ありなしができる ・位置を直接にすることに適当に場所を移動できる
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